NEST は乳がんかもしれない、または乳がんと宣告されて悩んでいる方のためのNYを拠点としたJapanese Cancer Support Group です。
NY乳がんネットワーク
グループの歴史と目的
この会は、アメリカで乳がんになった日本人女性のための、サポートグループとして1994年に乳がん体験者4名が集まり発足しました。

アメリカという医療システムも全く違う異国の中で乳がんを告知され、それに立ち向かっていくのはとても不安なものです。 自分の体に何が起こっているのか分からないし、ドクターとも十分にコミュニケーションがとれない場合は、余計に不安です。

乳がんを宣告されたばかりの人へ、体験者が情報を提供し、気持ちを分かち合うことで不必要な心配や、がんという診断から来る心配を少しでも軽減し、お互いを励まし助け合おうというのが目的で起こりました。

日本でもがんの告知・セカンドオピニオンなどが普通になってきた昨今ですが、アメリカでは当然の告知・治療の選択・セカンドオピニオンの薦めがあり、体験者の体験談や病状に応じてのアドバイスで大いに役立っています。 今後の私たちの健康法・食事療法・医学の情報交換も活発になりました。

治療・悩みのご相談を電話でもお受けできますが、たくさんのお電話に数人でカバーできない状態もあり、この WEB サイトを通して皆さんと一緒に考え、サポートをできればと思っています。また会合に来られない方々にも役立てればと思っております。

会合は3ヶ月ごとに行っています。 みなさんの元気な顔を見て勇気づけられることもあります。参加されたい方はトップページのお知らせをご覧ください。